![]() ■テラプロオリジナル 記録映像/前方展望 [2008年8月25日刊行] | |||||
今、映像で甦る秋田の小坂鉄道運行記録と前方展望 (小坂〜大館)ナレーション解説入 ハイビジョン撮影*時間/121分
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▲DVDカバー写真 |
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■2008年3月末日限りで、運転休止となった、小坂鉄道が、今甦る。 列車運行の記録と前方展望の2部構成!! 魅惑の小坂鉄道を余すことなく記録する永久保存盤!! ![]() 江戸末期の頃より、銀や銅の産地として栄えてきた、秋田県北部の内陸に位置する小坂町。 小坂製錬(株)で生産された硫酸が、JR奥羽本線、大館駅まで、小坂鉄道を利用して輸送されていました。 ![]() DL三重連や重連に牽引されて、峠越えに挑むタンカートレイン。かつて全国各地の未電化幹線・支線で見られたタブレットゆ腕木式信号機に代表される旧来の運転保安システム。北東北の美しい情景の中を最後まで古き良き時代の姿を留めて走り続けた小坂鉄道は、全国の鉄道ファンから注目されていました。 ![]() 1994の旅客扱い廃止後も、輸送における安全確保の面から一日2往復の貨物列車が運行されてきました。しかしながら、2007年から稼働した工場の新設備の使用開始に伴い、小坂製錬ではそれまでの製錬過程による副産物であった硫酸の生産を終了。休止という扱いながら、2008年3月を最後に鉄道による輸送も事実上、幕を閉じることになりました。 ![]() 本作は、同鉄道が休止されるのに先立って、列車運行の模様を中心に、多種多様な映像をハイビジョンカメラで記録。小私鉄の魅力を余すことなく凝縮した内容で、お届けします。 ![]() 機関車三重連の長大編成、タブレット交換シーン、季節の風景の中をゆく列車等…同鉄道のドキュメントと機関車からの上り展望映像との2部構成にて収録しました。 ■主な収録内容■本編 約57分○沿革と車輌紹介…約6分 1908年に軽便鉄道としてスタート。以来100年間走り続けた小坂鉄道は2008年3月をもって、鉄道貨物輸送を終了しました。最後まで活躍したディーゼル機関車や硫酸輸送用のタンク貨車、そしてキ100形ラッセル車では車内の映像も交えて解説。鉄道模型ファンにとっても参考資料となるでしょう。 ○小坂発 大館行54列車…約14分 小坂駅を出発後、間もなく立ちはだかる25パーミルの上り急勾配に対応するために、硫酸を満載したタンカートレインは三重連で牽引されて走ります。機関車からの添乗映像が、重厚な貨物列車の姿を臨場感たっぷりに捉えます。通票閉塞方式の解説や、タブレットや信号テコ扱いの様子も収録。
○あの日あの時…約22分 写真集「小坂鉄道」でもお馴染みの千葉宏之氏が、1989年から足掛け3年間に渡り撮影した旅客営業時代の貴重なビデオ映像からピックアップして編集。茂内駅での旅客列車と貨物列車の交換風景や四季の変化が美しい、沿線風景をゆく列車たち。地元のお祭り風景なども交え、情緒たっぷりです。また、大館駅で見られた貨車の突放入れ換えの様子など、当時の懐かしいシーンがここに甦ります。
○大館発 小坂行53列車…約11分 大館駅で、返空列車(空荷)がJR線から小坂鉄道に継送される様子を機関車添乗と地上設置の2台のカメラでリアルに実況収録。やがて小坂鉄道に引き継がれた25両の長大タンカートレインは、晴天の下、機関車重連牽引によって大館駅を発車。小坂へ向けての先頭・次位両機関車からの添乗映像に加えて茂内駅での通過走行における、タブレット授受シーンなど、多角的に構成。リアリティあるドキュメント添乗となりました。
○営業休止後の姿…約2分 2008年3月12日、タンク貨車の回送運転を最後に小坂鉄道は2009年3月までの営業休止を決定。休止から2ヶ月後の各駅や沿線はいつもと変わることのない、のどかな春の陽気の中にありました。このまま廃止なのか、それとも再開されるのか…。そよ風とともに、時が静かに流れてゆきます。
■機関車前方展望映像 小坂〜大館 約64分 53列車 DD133(小坂ー茂内)・DD131(茂内ー大館) 2008年2月21日撮影 天候:曇りのち晴れ 54列車の先頭機関車に添乗して、小坂駅から大館駅に向けて前方展望を撮影。重厚なエンジン音を機関室に轟かせ、険しい線形の鉄路を機関車は足元を探るようにゆっくりと進みます。茂内駅では先頭機関車を切り離しのため、本務機へ乗り移って撮影を続行。残り、約半分の道のりを進みます。小坂鉄道、最後の雪景色をご堪能ください。 ※本編映像中、古い映像シーンでは映像・音声が劣化している箇所があります。予めご容赦ください。 ※本作はハイビジョン映像を従来の信号方式に変換の上、収録しています。また、古い映像等、一部ハイビジョンマスターでないカットもあります。 ※通常音声(ナレーション・BGM入り)と現場音のみの切り替えが出来ます。 |
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